















陶器の貯金箱に色付けをして、そりゃー愉快なサンタとスノーマンが仕上がりました。
そして、フルーツポンチ作り。包丁の作業は慣れたものですが、今回の課題は缶切りで缶を開けること!想像していたとおりの苦戦となりましたが、よい体験になりました。
御馳走もすべて自分たちで運んで…並べて、炊き込みご飯も混ぜてよそって。炊飯器から容器に移す事もなかなか自宅ではさせない事のようで、炊飯器がこんなに熱いなんて!とおおいに学習できました。
今日の絵本の読み聞かせは、子供たちの想像力を引き出す手法で!
意外にもサンタはいる!と信じている事にスタッフも保護者も幸せな気持ちになりました。
愉快なトナカイとけして声も出さず、手話もしないサンタに、子供たちは見たことないような真剣な表情に。
プレゼントが個別に違うので、開けるたびに歓声があがり、子供同士のコミュニケーションも活発になりました。
今年最後のクローバーでしたが、今年も子供たちから幸せをいただいた私たちでした。
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