クローバーはナイトZUUに行ってきました。
夜の動物の観察はもちろんですが、夜の子供たちの観察もできました。
懐中電灯は動物を興奮させるから使わないでください!と、入るや否や飼育員の方に言われた子←スタッフにも散々注意されていた矢先だったので、バツの悪い顔になっていましたが、部外者から注意をうけるのも大事な経験です。
飼育員の方も、スタッフが手話で伝えているのを見て、「あーそうですよね、聞こえなくて見えにくい状態は不安ですよね」と言っていました。暗い事の感じ方はどうなんだろう?と聴覚障害をもつ成人スタッフも考えていました。子供の頃どう感じてたかなー?と。
夏の日中は、ダラーとだらしない動物たちも、夜は動きます。めったに見れないドアップの動物もいました。さらに、森の中に光る目も

誰かな?ムササビかな?リスかな?うさぎかな?まさか熊?と盛り上がりました。正体は分からずじまいでしたが、いろいろな想像をきけて子供たちの成長と純粋さに心がとけました。
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